面会交渉の調停の申し立てから審判が終わるまで①

当時私は、薬剤性肝炎の影響で入院をしており、安静を余儀なくされる生活をしていた。

そんな、入院中のある日の昼過ぎのこと。

別れた旦那さんから着信

029「もしもし、029です。」

元夫「ひさしぶり。俺だけど、最近元気?」

029「元気というか、まぁ、入院してるけど元気。なんか用??」

元夫「入院!?まぁ元気ならよかった。えっと、実は、俺、再婚することになった」

029「おぉぉ!?おめでとう。よかったね」

元夫「うん。ありがとう。それでなんだけど、子供にはもう会わないでほしい」

029「あ、、、そうなの。。。わかった。そっか、わかった」

元夫「それじゃ」

ガチャン、ツーツーツー・・・・・

 

えーっと。とりあえずわかったと返事したものの、それでよかったのか?と029の脳内会議はスタート。

1か月前の次男の入学式の時に次男は「ママのこと大好きやけん早く家に帰ってきてね」って言ってたな。

子どもたちにはなんて説明したんだろう?

そもそも、説明されても長男も長女も次男もお父さんに気を使って返事するんじゃないかな?

お母さんに捨てられたとか考えてたら、この先子供たちは生きづらくなるんじゃないかな?

そんなことをたくさん考えた結果、出した結論

 

子どもたちには私から説明しなきゃダメなんじゃないか?

 

そう思った私は、電話から数時間後に改めて別れた旦那に連絡をした。

029「もしもし、突然ごめんね」

元夫「何の用?」

029「子供のことなんだけど、会わないのは納得したけど、子供に最後にちゃんと話がしたい」

元夫「あー・・そっか、そうだよね、わかった。来週にでもまた連絡する」

029「ごめんね。ありがとう」

ガチャン、ツーツーツー・・・・・

 

  • お母さんはあなたたちが大好きなんだよ。
  • お母さんはお母さんの仕事がちゃんとできなかったからお父さんがお母さんの仕事が出来る人を連れてきてくれた事。
  • そして、どうしても会いたくなったらお父さんにこっそりお願いする事。

これだけをちゃんと伝えないといけないと思った。

それが伝えられるなら会えなくてもしょうがないと思った。

 

だけど、待っても待っても連絡はなかった。

 

どうにか話をしたくて別れた旦那のお母さんに連絡をしてみたが「連絡しないで」と言われた。

どうにか方法を探さないといけないと思って市役所の法律相談に相談に行った。

教えてもらった方法が「面会交渉の調停」という方法だった。

とにかく伝えないといけない3つのことが伝えられるならどんな方法でもいいと思った私は裁判所に行った。

そして、面会交渉の調停申立書を裁判所に提出してきたのだった。

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029

どうも029(おにく)です。 029は現在40過ぎの女性です。 30過ぎたころに発達障害の診断を受けました。 人生いろいろですが頑張って生きています。